本体価格と引き渡し価格

こんにちは

寒いです
今日で5月は終わりです
みなさんは今月の目標達成されましたか

私も会社の目標はクリアしました

自分の目標??かな

先日2日間 出張して勉強してきました

一番大切なのは
ず~と、ず^~と 自分の人間性を磨き続けること
そして、何回も何回もも実践すること と、思うのです。

家づくりです
「本体価格と引き渡し価格」

住宅メーカーと消費者では
坪単価の意味が異なります。

消費者にとっての建築費とはもちろん
建築工事に関するすべての費用を意味します。

つまり「引渡し価格」です

しかし、
住宅メーカーにとっての建築費は違います。
建物の本体を建てる「本体価格」という意味合いが強いんです。

消費者のイメージする建築費と同じくするには
この「本体価格」に、オプション工事をプラスしなければなりません。

オプション工事とは、
出窓、照明器具、カーテン等のことです。

そしてそれらに
外回りの付帯設備工事及び経費というものがプラスされるのです。

その合計が
あなたに引き渡す価格となるのです。

         では、では。    菅原 和彦