9月も終わりです。感激しました。
こんにちは
またまた、お久しぶりでございます
9月も今日で終わりですね
世の中は半期決算で大変そうです
ご多忙にもれず
住宅業界も 大手メーカーなどは
必死ですね
私たちはいつものように
お客様のペースにての家づくりです
一番危険なのは
住宅会社のペースで家づくりをすることです
この後5日間は気をつけてくださいね
必ず、キャンペーンの延長を お話してくる住宅会社が現れるのです。
ただ売ればいいだけの会社ですね
気お付けましょう
さてさて、 家づくりです
と、言ってもいつもの話ではありません
今回は、うちの娘の話です。
この間の雨降りの日のことです
娘が運動会の振り替え休日なので、会社に一緒に行こうということになり
車を走らせていました
すると急に 娘が{和実・なごみ}が、(小学校1年生です)
「ひどいなぁ~、あぁ~かなしい
頼んだ人がいやな気持ちになるよ、かわいそう
どうしてシートをかけないのかなぁ~
雨にぬれてかわいそう
造っている人が悲しむんじゃなくて
頼んだ人が悲しむよ」
と、言ったんですよ。
赤信号で止まっていたので 娘の目線を確認すると
どこかの建築会社さんが 前の日に上棟したばかりの家があったたのです。
私は思わず娘の顔を見ながら抱きしめてしまいました。
「どうして、そう思うの?」と聞いてみますと
「だって、お父さんたちが建てるお家は絶対に雨にぬれないようにいつもしているから」
と、そのお家を見ながら言うです。
まいった~。
というか、感激してウルウルしてしまいました
娘よありがとう
”なごみ” ありがとう
では、では。
菅原 和彦
PS
私、明日10月1日 誕生日です。・・・・・・