家づくりこぼれ話！
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
電気不足でも安心に暮らせる
電力系統オフラインの家
今後、ますます問われる
家の省エネ性能
覚えていますか
2022年６月８日、
今年は猛暑の影響で
７月の電力予備率が
西日本では3.8％、
東日本では3.1％になる
という報道がありました。
さらに、さらに、
2023年の１月の電力予備率は
マイナス0.6％となる見通しで、
政府は全国的な節電を促すために、
「電力需給逼迫注意報」、
「電力需給逼迫警報」という
新たな呼びかけを行ってきました。
また、
この警報が出ても節電に
協力しなかった企業に
罰金を課す「電力使用制限令」
という新たな措置まで
実施することになっていました。
電力予備率とは、
電気の需要と供給の
バランスを見るための
指標のようなものです。
安定的な需給バランスを
維持するには7~8％の
予備率であるのが
望ましいのですが、
前途のように予備率3％台、
冬に至ってはマイナスですから、
日本の電力不足は
かなり差しせまった状態だったと
いえます。
そして、
今後もあり得ます。
もし、
電気の需給バランスが崩れると
大規模停電になる
可能性があります。
そのとき、
あなたの家は
大丈夫でしょうか？
「Smart2030零和の家」は
電気を自給自足し、
電力需給逼迫警報時でも
電力会社から電気を買わずに
オフラインで
暮らすことができます。
深刻な節電情報に
わずらわされることなく、
ご家族が
普段通りに過ごすことが
できるのです。
家での
もっとも有効な節電方法は、
エアコンのヒルター掃除です。
目詰まりは
電気の消費量を増やし、
健康にもよくありません。
ダイキンうるさらXは、
エアーヒルターの埃を感知すると
ダストボックスが
自動で掃除を行い、
節電します。
金持ち父さん貧乏父さんの家づくりからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。
