家づくりこぼれ話!

こんにちは

 建物と土地とお金のプロ菅原です。

「Smart2030零和の家」の

実例を紹介していきましょう

お子さんは、

12歳までLDKで育てる

お子さんの乳幼児期、

学童期の力を伸ばす

家のリビングが学校、

塾になる

開放感のある

「Smart2030零和の家」の

LDKは、

お子さんの力を

伸ばす環境としても最適です。

コロナ禍は、

お子さんたちの教育環境に

大きな影響を与えました。

今は家を学校に、

塾にすることが求められるように

なっているのです。

私は、お子さんが小学校を

卒業するまで、

家ではLDKをメインに

過ごさせるほうがいいと

思っています。

学習机は

LDKのどこかに置き、

幼少期は親子で一緒に、

その後はお子さんが自分で調べて

学ぶような習慣を

身につけていけるようにします。

そして、

リビングには

家族の図書館をつくります。

子ども向けの本だけではなく、

親御さんたちの読む本や図鑑、地図、

辞書なども並べておくといいでしょう。

また、

最近は教材として

タブレットを利用することが

増えています。

学校や塾のオンライン授業が

行われることを考えれば、

これからの家には、

インターネットをストレスなく

利用できる環境づくりも必要です。

「Smart2030零和の家」は、

家のセンターに

広い吹き抜けがあることで

電波状況が良く、

高速光回線によって、

最初から安定した通信環境を

整備してあります。

お子さんがリビングで

インターネットを

利用するようにしておけば、

親御さんも

見守ることができるので安心です。

リビングで遊んだおもちゃや本は、

お子さんが自分で片づけるよう

習慣づけたいものです。

そのため、

お子さんの目線の位置に

多目的収納を置くようにします。

使いやすい収納は、

お子さんの自立を促します。

保育園の支度も

自分でできるようになります。

本日はこれまでです。

金持ち父さん貧乏父さんの家づくりからでした

では、では。

 

「家づくりを通じて、

ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。