職人紹介
「大工は家をつくることしか能がない。毎日、毎日木と真正面から取り組んでいる。
木は正直だ。丁寧に扱えば言うことを聞き、荒っぽく扱えばそっぽを向く。
自分の手がけた家は子供のようなもの。そこに暮らす家族が幸せになることを祈って、一生懸命働くんだよ」
私たち工務店がつくる家は、棟梁がつくる家です。
「家につくり手の魂を宿す」
これが工務店の目指す家づくりなのです。
大工
松浦 三男
<Mitsuo Matsuura>
大工になって40年、お客様の家を自分の家だと思い細かい仕事にもこだわり、丁寧にそして責任を持って家づくりをしています。そのせいか、お客様の家が出来た時の喜びは言葉に言 い表せないくらい嬉しいです。決して妥協しません。そんな家づくりをして います。
大工
松浦 美智子
<Michiko Matsuura>
常に心掛けている事は「笑顔」です。そして現場をきれいにすること、部材が傷つかぬよう養生にも心掛けています。見えるところはもちろん、見えないところも大切に。そんな現場を是非、見に来てください。そして、お客様に喜んでいただける家づくりをしていきます。
大工
松浦 忍
<Shinobu Matsuura>
二十歳で家づくりナイスホームズの大工になりました。勉強の為、何年間か他社の仕事を経験してきましたが、やはり家づくりナイスホームズの家が一番しつかりしていて良い家だと思います。私のモットーは「丁寧な仕事」です。是非、現場に来て気軽に話しかけて下さい。
大工
内田 博美
<Hiromi Ucihda>
家づくりに誇りを持っています。今 までの私の経験を生かせるのも家づくリナイスホームズだからこそ です。そして、今も、これからも、お 客様の家を信念を持って造り続けていきます。
大工
渡辺 匠
<Takumi Watanabe>
家族みんなが明るく暮らせるように願って仕事をしています。現場の雰囲気やお客様との繋がりを大切に、いつも笑顔を忘れずに、パワフルに仕事をしています。ぜひ現場に遊びにきてください。
大工
菊地 達正
<Tatsumasa Kikuchi>
大工職人として15年以上の経験を生かし、お客様が長く使い続ける家を作ることになるため、細部にまで注意を払い、丁寧な仕事と高品質な仕上がりを心掛けています。
家づくりナイスホームズのお客様への約束
現場べからず訓・協力会社、社員、職人全員注目
- 明るい挨拶できないものは、現場に入るべからず。
- 現場で判断迷った時は、ためらわず、お客様の利益を優先すべし。
- 一に養生、二に養生、三四も養生、五も養生、努々忘れるべからず。
- くわえタバコとポイ捨て行為は、身の破滅、努々忘れるべからず。
- タバコは屋外指定(灰皿準備)場所で吸うべし。
- 危険工事中は、頭を優しく養生すべし。
- 現場の整理整頓、社員の、職人の最低限の常識と、肝に銘じるべし。
- 材料機器は誰の物。言うまでもなくお客様の物、努々荒く扱うべからず。
- 工事過程も商品であること、心すべし。
- お客様の工事に対する質問は、誠意を持って丁寧にお答えすべし。
- 乱れた身なり(茶髪・長髪・ピアス)服装は、心と腕の乱れ、くれぐれもお客様に 恐怖と不快感を与えるべからず。
- エンジンかけっぱなし近隣の迷惑と肝に銘じるベし。
- ゴミを飛ばすは会社と己の恥を飛ばすと肝に銘じるベし。
- お客様が一生この家で健康で楽しく幸せで暮らせるようにと願いを込めて仕事をするべし。