家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
入居までのカウントダウン
家づくりを逆から追ってみる
ローン金利の上昇が
危惧されています。
家は高価な買い物だけに、
ちょっとした金利の動向で
結果的に返済額が大きく変わります。
しかも、
その金利は実行時に決まります。
注文住宅は
今すぐ建てようと思っても、
すぐには完成しません。
金利の動向と同時に、
ご入居までのカウントダウンを
イメージしておきましょう。
入居日はいつ?
2020年以降になって、
いよいよ地球温暖化が酷暑という事態を
招き始めています。
エネルギーの節約というモードから、
命に係わる酷暑にためらうことなく
冷房をかけることが
推奨されている時代になりました。
新しいエアコンの
性能はもちろんのこと、
家の性能も高めることも
求められています。
新築だけではなく、
リフォームという選択もありますが、
どこかの機会で決心しない限り
住環境を変えることはできません。
一般的には、
完成するまでに半年から10ヵ月程度
かかると覚悟しておかなければなりません。
仮に御入居日を1年後に
想定してみてください。
ご入居予定日2025年8月末日
目標の日までに
引っ越しをするためには、
鍵を手に入れなければなりません。
新しい家の鍵は
「引き渡し」の手続きで渡されます。
もちろん、
引き渡しで鍵の譲渡と同時に、
最終金の払い込みを
しなければなりません。
この時点では、
まだローンは実行されていません。
でも、
一度すべてを清算して
引き渡しとなります。
でも、新しい家の鍵を手に入れて、
すぐに住み始めるためには、
たとえば、
庭づくりや居室の照明器具、
カーテン、エアコンなどの
細かい手配もしておかなければなりません。
もちろんこれらの準備も、
請負工事中の中で
進めることもできます。
じつは、
引き渡しの時に譲渡される鍵は
優れているものです。
渡された施主用の新しい鍵を
一度使用すると、
工事期間中に使っていた鍵が
使えなくなるのです。
こうした鍵を
コンストラクションキーといいます。
施主用の鍵よりも短くなっていて、
施主が引き渡し後に鍵を使うと
ピンが押し込まれて、
工事用に使っていた鍵が
使えなくなるのです。
もちろん建設会社を心配する
必要はありませんが、
多くの職人が使っていた
鍵は無効になり、
家族しか開けられません。
これによって、
安心して暮らし始めることができます。
この鍵が、
ご入居予定日までに
使われることが目標となります。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。