家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
「Smart2030零和の家」の
実例を紹介していきましょう
見上げられる高さが
解放感を生み出す
家族が何気なく過ごせる
ゆとりの空間をつくろう
5メートルの
吹き抜けがある家
最近の傾向として、
天井が高く
広々とした空間のある家が
人気です。
「Smart2030零和の家」の吹き抜けは、
5メートルの天井高があります。
この空間は
日差しを取り込み、
家の空気を循環させるという、
大変重要な役割を担っています。
また、
吹き抜け以外の天井高も
2.4メートルと、
一般の高さでは高めです。
それだけで
室内の圧迫感はありません。
空や山は
高いから見上げます。
首を上に向けられることも
重要な要素のひとつなのです。
ちなみに室内の建具も
2.4メートルの天井に合わせると、
より高さを感じられる
空間になります。
コロナ禍で
テレワークや
オンライン授業が日常となり、
家の中で
家族全員が過ごす時間が
増えました。
空間を壁で細かく仕切るほど
狭さを感じる部屋になります。
それよりも、
家族が集うホームコモンズ
のようなスペース、
お子さんを見守りながら
家事ができるスペースなど、
広い空間を
多目的に活用することで、
ゆとりが生まれます。
「Smart2030零和の家」
のLDKは、
余計な壁の仕切りをつくらず、
家族がゆるくつながるように
仕上げています。
空間のつくり方次第で
暮らしはもっと楽しく、
快適になるはずです。
「Smart2030零和の家」は、
自然の力を上手に活用する
「パッシブ設計」を
取り入れた家です。
吹き抜けから差し込む
明るい光は、
まさに自然の恩恵です。
夜は
プラネタリウムのように
星空を見上げるような豊かさが、
あなたの
暮らしの一部になるのです。
金持ち父さん貧乏父さんの家づくりからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。