家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

入居までのカウントダウン


家づくりを逆から追ってみる
ローン金利の上昇が
危惧されています。

家は高価な買い物だけに、
ちょっとした金利の動向で
結果的に返済額が大きく変わります。

しかも、
その金利は実行時に決まります。

注文住宅は
今すぐ建てようと思っても、
すぐには完成しません。

金利の動向と同時に、
ご入居までのカウントダウンを
イメージしておきましょう。

着工までの期間
着工までにも、
大切な時間があります。

事前に工事確認申請や
長期優良住宅各種の申請作業も
ある場合もあります。

じつは、
この期間が侮れないのです。

地縄を張って、いかにも工事が
進められそうに思っても、
簡単ではありません。

さらに工事のための準備も必要です。

住宅をつくるさまざまな
部品の品番や数量を
確定させなければなりません。

もちろん、
すべての部品について
お客様の同意も必要です。

住宅を作る部品は
2万点以上ある樋合われますので、

このような打ち合わせにも
予想外の時間がかかります。

工事請負契約
こうして
着工するまでの準備の前には、
工事請負契約が必要です。

一般的な売買契約とは違い、
請負工事契約では引き渡し期日が
半年を超えるのが通例です。

注意しなければならないのは、
働き方改革によって
建設業の職人不足という事態と、

コロナ後の世界市場の変化と
流通コストの高騰と共に、

資材価格も変動していることです。

請負工事契約は、
売買契約とは違い、

これから手掛ける工事の契約ですので、


契約後に状況が
変わることも起こります。

もちろん契約している当事者の
施主や工務店に責任が
あるものでもないので、
少し複雑です。

住まいづくりの検討
請負工事契約を締結するためには、
建物仕様と価格が
決まらないといけません。

仕様の中には
間取りも含まれます。

新しい暮らしのイメージも
湧いていないと決断も
できないでしょう。

さらに法規的な確認や、
構造上のチエック、概算予算、
資金計画も目途が
見えていなければなりません。

機械的に確認すればよいことは、
プロに任せても安心ですが、

家族のそれぞれの要望は、
しっかりと調整を
とらなければなりません。

半年でできるのか、
あるいは1年かけて
じっくり決めてゆくのか。

短ければ突貫工事になりかねません。

ご入居日を決めて、
住まいづくりの計画を
しっかりと話し合ってみてください。

本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。