家づくりこぼれ話!
こんにちは
建物と土地とお金のプロ菅原です。
木造住宅の効用
木の家に住むということ
日本の家は、
木造住宅でできています。
もちろん、
世界の民家を見渡しても、
木造でできた家が
残されていますが、
日本の家は
格別ではないでしょうか。
そんな、
木の家に住む魅力について、
まとめてみました。
木材使用の適量
白い壁に比べると、
木の質感はとても目を引きます。
とくに節などがあれば
なおさらです。
そして木質の室内環境といっても、
いろいろと考えられます。
木材学会誌への掲載(2004)で、
木材の内装としての使い方に関する
実証実験もあります。
壁や天井などの面として
木材を利用している場合と、
梁や柱など線に見える様に
木材を利用している場合の差です。
いずれの場合も、
木材を内装として使うと、
脳の活動が活性化しています。
また、
木質材の目に見える面積が
ほぼ同じ場合でも、
面で見える場合と、
梁や柱などの軸が見える場合では、
後者の方が目線の動きが
より活発になります。
木材のアクセントとしての
役割が明確になります。
さらに前者の面で見える場合には
脈拍数が減少し、
後者の軸的な内装では
脈拍数は増加しました。
木材のインテリアが、
身体に影響を及ぼしているのです。
本来、
アメリカでは2×4の
壁空間を作るので、
こうした軸組による木材の
使用はないのですが、
内装材としてアクセントに
することが流行っています。
しかも、
古材に見えるよう加工して、
サスティナビルデザインの
家にすると、
より高い値段で
売れるようになります。
また、
木にはクッション材や
断熱材としての効用もあります。
硬いものがぶつかった時には、
木材の表面では
細胞が潰れることによって、
衝撃を吸収しています。
コンクリートの
床や壁に比べれば、
安全であるといえます。
また無塗装の木材は、
滑るわけでもなく、
滑りにくくもなく、
木材の床は歩行の安全性や
快適性を確保できます。
木材の熱伝導率は低く、
特に日本の針葉樹は、
鉄やアルミニウムなどの
金属に比べると断熱材と
匹敵するほどの効用があります。
現実に、
木材のセルロースを使った
断熱材もあるほどです。
本日はこれまでです。
おうちのはなしからでした
では、では。
「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」
私の使命です。