家づくりこぼれ話!

こんにちは 
建物と土地とお金のプロ菅原です。

自宅に滑りやすい場所は
ありますか?


消費者庁によると、
自宅で転倒した高齢者のうち、

8割以上の方が、


通院や入院を必要とするけがを
負っていたそうです。

自宅での転倒事故と聞くと、
何となく高齢者を
イメージするかもしれません。

しかし、
若い世代でも、
・足の指を上手く使えない
・すり足で歩く癖がある
・手足の筋力が弱い

などの理由でつまづきやすい方がいます。

また、
室内遊びに夢中になってつまづいたり、

床に置いたもので
滑って転ぶお子さんもいます。

となると、
自宅の安全性を高めるためには、

家族の年齢に関係なく
転倒防止対策が必要ですね。

フローリングは
何かと滑りやすいものです。

そこで、
・滑りにくい床材やワックスを選ぶ
・ワックスがはがれると
 滑りやすくなるので、定期的に掛け直す
・コルクマットなどを敷いて
 転倒のダメージを減らす
などの対策をしましょう。

家電のコードや延長コードは、
動線上を避けたり壁に沿わせて、
足にひっかからないようにしましょう。

ところで、
浴室や脱衣場で滑りそうに
なったことはありませんか?

浴室の床に残ったせっけんや
シャンプーだけでなく、

掃除不足や床の劣化も
滑りやすさの原因になります。

脱衣所の床材や足ふきマットにも
滑りやすいものがあります。

浴室や脱衣所で転倒すると、
家族で過ごす部屋より
発見が遅れる可能性があります。

ヒートショックが
発生しやすい場所でもあるので、

他の部屋以上に安全な環境づくりを
心がけましょう。

そういえば、
ウォーキングや
かかとの上げ下げなどの運動で

筋力を鍛えることも大切ですが、


土や芝生の上、でこぼこ道のように、

コンクリート以外の場所を歩くと、


バランス感覚が養われるので

つまづいた時に
咄嗟に反応できるようになるそうです。

転倒やつまづきのリスクを
減らしたいですね。

本日はこれまでです。

では、では。

「家づくりを通じて、
ご家族が幸せになるお手伝いをする」

私の使命です。